2023年07月26日
笠間工場は水戸線笠間駅下車、笠間~宇都宮街道を北西へ約8km の 国見山付近に所在している。国道50号線より5kmの近距離にあり、 付近周辺には家屋等の集落も無く立地条件として非常に恵まれております。 主に路盤用骨材、コンクリート用骨材、アスファルト用骨材、 リサイクル骨材の生産販売およびコンクリート廃材受入の中間処理を行っている。
開設年月 | 昭和38年7月 |
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採取場の面積 | 394,132㎡ |
採掘予定量 | 7,798,448トン |
岩石の種類 | 硬質砂岩 |
営業品目 | 砕石、クラッシャーラン、単粒度砕石、割栗石、環境石 粒度調整砕石、路床用砕石、裏込基礎用砕石、コンクリート用砕石 コンクリート用砕砂、礫質土、ズリ |
昭和38年7月 | 笠間市内に営業所を設置し生産販売を開始 |
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昭和55年11月 | 第三工場新設 |
昭和61年10月 | 第一工場改造新プラント設置 |
昭和62年9月 | 砕砂プラント新設 |
昭和63年5月 | 社員寮新築 |
昭和63年10月 | コンクリート用砕石のJIS取得 |
平成3年12月 | 事務所新築 |
平成4年7月 | 産業廃棄物収集運搬業許可 |
平成13年7月 | コンクリートガラリサイクルプラント新設(産業廃棄物処分業許可) |
平成13年10月 | 商用電力から自家発電装置に切替(コマツEG545-6台) |
平成17年 11月 | 新工場~既存工場間砕石輸送ベルトコンベアを設置 |
平成21年 4月 | 新工場 一次クラッシャー新設 (60インチ栗本) |
平成19年 6月 | 新JIS認証 |